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<Author: 王維>
<Title: 渭川田家>
<Format: 五言古詩>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　唐詩選>
<Translator: 深澤一幸>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 渭川（いせん）の田家（でんか）>
<BookPage: 74-75>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
斜陽照墟落，
窮巷牛羊歸。
野老念牧童，
倚杖候荆扉。
雉雊麥苗秀，
蠶眠桑葉稀。
田夫荷鋤至，
相見語依依。
即此羨閑逸，
悵然吟式微。
<End Poem>
<Translation>
夕日が村里を斜めに照らし、 
狭苦しい路地に牛羊の群れが帰ってくる。 
田舎じいさんは牧童がいつ帰るかと気づかって、
杖によりつつ柴の戸口でじっと待つ。
初夏のころとて、キジが鳴き麦の苗はすくすく、
蚕はもう眠ったのか、クワの葉もまばら。
農夫が野良からすきをかついでやってきて、
じいさんに出会うといつまでもなが話。 
これを見て、のんびりした田舎が羨ましくなり、
わびしい気分で「式微」の詩を口ずさんだ。
<End Translation>